2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
原作の方も最近になって見だしたのだが、アニマックス日曜17:30の枠しか知らずに見ていたので、前半を見た後に笑点にチャンネルを変えてしまう。美鳥の日々と笑点のどっちを見ようか悩む27歳ってカッコ悪いですか?
特に面白い順というのを明確に設定しているわけではないのだが、小遊三、歌丸のAグループ、喜久蔵、楽太郎のBグループ、こん平、ピンクのCグループという感じで分けて見ている。 今日はピンクの答えを聞いて初めて無意識のうちに「つまんねぇ・・・」とひね…
昨日何気なく又吉イエスを引き合いに出してしまったが、実は同い年*1で、しかも誕生日が非常に近い*2。この期間にはいったい何があったのだろうか。 *1:共に1944年生まれ *2:寛斎:1944年2月8日、又吉:1944年2月5日
8/18にシングル発売。待った甲斐があった。とち狂ってReturns!とか買わなくて良かった。でもReturns!にはLIVが参加してるんだよなぁ。とはいえ、LIVというネタのためだけに3059円も出すつもりはない。
ゲストライブでLIVの話題の新曲「FAKE STAR」が登場。曲の印象を一言で語るならば、「究極の内省ソング」。お塩先生の詞がこれほどだったとは。ファックファックいいすぎ。いやもう内省なんて言葉は生易しいかもしれない。自分イジメというかセルフSMという…
ボーダーダウンもそうだが、家庭用が発売されたというのに今更ゲーセンで見つけたので初プレイ。世間から半年以上遅れて生きているような気がする。 ゲーム的にはエスプレイドの流れを受け継いでいるのだが、相変わらずの弾幕を掻い潜る楽しみを十二分に堪能…
タイトルは失念したのだが、ゲーセンにそんなゲームがあった。ネオジオとカプコン作品が一つの筐体に50本。SNKではなくネオジオと表記したのは、ソニックウイングス2などSNK以外の作品も収録されているため。カプコンの作品では、CPS1〜CPS2からチョイスされ…
ゲーセンで見かけたのでプレイ。ショットボタンの利きが悪くてあまり楽しめなかったのだが、簡単に感想を。 今更ポリゴンがどうこうと言うつもりはないのだが、シューティングでポリゴンだとなぜかモッサリした印象を受けてしまう。本作も例外ではなく、スピ…
カテゴリを何にしようかものすごく悩んだが、この話題はどう考えても寛斎としか分けようがないので、カテゴリ「寛斎」がついに誕生してしまった。 僕は演劇のことについては素人どころか全く知らないので、公演までのスケジューリングというものもよく分から…
1プレイ料金は上がるね。確実に上がる。今までだってメーカーは1プレイの料金を上げたがっていた。しかし、アーケードゲーム黎明期以来の1プレイ100円というか1プレイ1コインという黄金律を崩すことは出来ず、結局メーカーは筐体の豪華さでプレイ料金の高額…
ザッピングで見た「ダウンタウンDX」に我らが寛斎と一緒に出ていた。父親似だね。 寛斎はもともと新興宗教の教祖みたいにギラついていたからいいんだけど、未来も父親ほどではないがギラついてきてた。ヤバいよ未来。寛斎的前衛演劇風イベント略して寛斎ショ…
久しぶりにプレイ。エキスパートのコースも裏コースのAKIRA YAMAOKAコースしかやる気になれないのだが、そんな俺でも楽しめるエキスパートコースそれがORDER ORIGINAL COURSE。実際には星の数ほどORDER ORIGINAL COURSEがあるのだろうが、プレイヤーに選択す…
無罪を主張したのはこの際どうでも良く、むしろ注目すべきは自宅から女子高生もののAVやDVD、さらには女子高生コスプレをさせた写真まで押収されていること。今日本で最もホットな女子高生マニア。それが植草一秀。 もうね、弁護のしようがないです。早稲田…
ついにPS2のラインナップに「キャットファイト」という単語が踊るようになってしまったか・・・。キャットファイトのゲームというわけではないが、私はエロゲーの「リングアウト」を思い出してしまう。「リングアウト」は、借金のカタに地下女子プロレズリン…
保田圭が出ていた。痩せたなぁ〜オイ。ひょっとして気のせいか?保田が出ていると目を奪われてしまう自分がいる。保田にはそういう才能がある。これはルックス等の表層的なものではない保田の天性の能力だ。モーニング娘。は、保田という巨大な才能を受け入…
話題づくりじゃねーの?と思ってしまうのだが、まぁ大して中身のない番組だし、時間のムダという意味では見せたくないのも分からないではないが、子供に見せたくないと息巻くほどの番組かなぁ。「クレヨンしんちゃん」を性懲りもなく挙げた親は、「オトナ帝…
まぁ、今更にもほどがあるニュースだとは思うが、未だに1stシーズンを見ていない人もいるだろうと思うので、簡単にキャラクター株紹介でもしておくか。とりあえずバウアー一族とアルメイダだけ。・ジャック・バウアー株主人公なのでやや高め。開始当初は主人…
「かわいそう」って言われてもプロ野球チームは企業が出資している以上は、親会社の業績によって球団の運命が決まってしまうわけで、Jリーグみたいに地元に密着した運営をし、企業が表に出てくることがあまりないようにするのならまだしも、近鉄の場合は身売…
まぁ、同情する余地もないわけで、特に大したコメントもないのだが、自殺した社長が言っていた、「マスコミの報道が過熱化したから政府が動いた」という発言は決して無視できないところがある。実際、腐敗した大根を材料にしたギョーザを売り続けていられた…
面白い!私が大好きなコーナーは街頭オーディションだ。登場する人間がすべて本当に素人だとしたら、ある意味ものすごい才能が毎週集結していることになる。椎名林檎の「ここでキスして」を二人連続で歌われた日にはもう謝るしかない。土下座することもやぶ…
基本的に、本ブログにコメントを残してくれた人のブログにはちょくちょく訪問したいと理由もあるため、アンテナに追加していくことにした。とはいえ、いきなり公開するのもアレなので、とりあえずは一人でこっそり楽しむ予定。公開しても良いよ、ていうかむ…
ダジャレにしてもつまらない上に分かりづら過ぎると思う。
不意に「Indigo Vision(full flavour all around mix)」が鳴り出してちょっと焦った。フジテレビは音ゲー曲好きだなぁ。でも一番鳴っているのは、「こたえてちょ〜だい」で鳴っているギタドラの「FIRE」。
既に主役である近藤勇を食ってしまった感のある土方歳三こと山本耕史。今週は近藤をスターにする計画のために浪士組を改革すると決意するこれ以上にない組織のNo.2っぷり。キャストの登場順は3番手だが、ドラマ内では主役と言っても良いほどの活躍。来週から…
既にトンデモな家の見本市となっている感のある番組で、放送開始直後は私も好んでみていたのだが、1年くらい前からすっかり飽きてしまい、見ていなかった。 で、たまたま見ていた「落ちた家」の回で、急勾配60度の階段を毎日上り下りしていたおばあちゃんが…
というか、人と接するのが億劫で仕方がない。もともと人と接することがあまり好きではないうえ、一人でいることに苦痛を感じないので自分から積極的に会話するということがない。 だから、仕事に集中しているときに話しかけられたりすると、めんどくさくて仕…
四不像という動物になにか覚えがあるなと思ったら、「封神演義」に登場する太公望が乗っていた霊獣と同じ名前だった。もともと現実に存在する動物であり、現在では世界で数百頭しかいない希少動物とのこと。中国では不思議動物扱いなので、封神演義に登場す…
ある意味本来の状況になったということか。
再三主張してきたが、やはり元服制度の法制化は急務であると言わざるを得ない。「糞」とか「屍」とか「呪」なんてアバンギャルドな名前を名乗れるなんてたまらない。 どうこじつけても「糞」とか「屍」とか「呪」からプラスのイメージは絶対に出てこない。こ…
さすがの猿飛の後にやっていた。原作のイメージが強いため、声優陣がどうしてもしっくりいかないわけだが、今回のエピソードはフェネックギツネとの出会い。となれば、シマリスが歌う「ぎゃろりんばい(仮題)」が聴けるわけだ。これは聴かないわけにはいかな…