まぁなんか元の鞘に納まったような最終回だったのだが、エンドクレジットに「外道協力：あかほりさとる」という表示が…。あかほりさとるがなぁ、外道かぁ、確かにあかほりさとるは外道かもしれないなぁ。いや、あかほりさとるが外道かどうかという話じゃなく…

「スーパーリアル」などというあまりにストレートすぎる、とにかくすごい自信に満ち溢れたタイトルを冠するゲームなんて、本作と「SRD(スーパーリアルダーウィン)」と「スーパーリアル麻雀」くらいしか思い浮かばないし、それくらいしかないと思っていたのだ…

去年から連載中止を求めていたのか…。しかもそれを無視し続けた講談社もスゴいな。そして、映画公開直前という絶妙なタイミングでクロマティは公開差し止めを訴えたわけだ。 しかし、日本の司法を舐めてはいけない。こんな案件がそう短時間で結審するはずが…

なに…これ…。

調査内容は別として、私はやはりユルくてユルくてたまらないドラマ部分が見たくてたまらない。各メンバーに必要以上のキャラ設定がなされていて、そのキャラ設定が生かされるのが例のユルドラマ部分のみという、「別にキャラ設定いらないんじゃ」と思わせる…

「クロマティ」という言葉を聞くと真っ先に思い出すのがこのゲームである。というのもクロマティがCMに出ていたからである。「スーパーリアル」という言葉が示すとおり、本作は野球ゲームで初めて12球団公認で、全選手実名を実現したゲームである。しかし、…

「私立極道高校」の事件みたいなものなのか。マンガはさておき、深夜帯に15分枠というひっそりアニメになっていたのも、レイトロードショーなんていう覇気のない、ひっそりとした上映形態も、全てクロマティ、バース、デストラーデの目の届かないところで放…

梅雨ですなぁ。なにも今年一杯の梅雨用雨を一度に降らせなくてもいいじゃないか。というわけで浸水の被害に遭われたかたにはお見舞い申し上げます。のんきにスプラッシュマウンテンごっこに興じているかたは運が良かったですね。 私の住んでいるところはとい…

最近はBLACKが流行なのか。ペプシも出していたし、JTも爽快BLACK(私にとって現時点で最悪に近い飲み物)を出していたし。 で、キリンレモンBLACKだが、飲みやすいドクターペッパーみたいな味だった。ガラナが入るだけでこうも印象が変わるのか、キリンレモン…

テレビからジゴロウさんとペパーが消えてしまうと判明したのが先週金曜日。Dice-k氏のブログでとりあえず(ココが重要)権利関係でモメたのが原因で番組から降ろすことに決定したことまでが解っている。で、その権利をバンプレストが握っているんだけれども、…

このニコタマが好きだから！キッズステーションの番宣ではミステリアスなストーリーと言っていたのだが、ミステリアスというよりも不条理なアニメなんだよなぁ。で、その不条理な世界観が面白いわけで、普通真面目に考えてあんなイカ怪人作らないって。最初…

暑いなぁ。こう暑いと無性に暴れたくなりますな。でもいい年なので暴れるのは控えるとして、代わりにバイオレンスなビデオでも借りて見よう。竹内力のVシネマを借りて見よう。で結局「バトル・ロワイアルII」を借りてくるというオチ。 で、久しぶりに「あい…

もう明らかになっちゃった後で書くのもなんだが、最初は理由は明らかにされてなくて谷亮子が世界選手権を辞退するっていうニュースが流れていたんだけれども、その時漠然と「妊娠しちゃったんだろうなぁ」と思っていたらホントにその通りだった。やっぱ谷は…

木村さんを見ていると、sakusakuの木村さんと新堂本兄弟の木村さんとではテンションの高さが雲泥の差である。なぜここまで差が出ているのかをちょっと考えてみた。 木村さんは基本的に振られないとその真価を発揮できないから 木村さんは他のメンバーとカラ…

ホンフゥをみんな覚えているだろうか。「餓狼伝説3」から登場し、その後も登場したヌンチャクを持って福岡弁を話すジャッキー・チェンみたいなキャラだ。福岡弁を話すジャッキー・チェンというのはどうなのか。しかも彼、刑事だし。要は「刑事物語」の武田鉄…

主に「Melty Blood Act Cadenza」と「ランブルフィッシュ2」をプレイした。あと、CAVEの新作である、えーっと「薔薇族」？じゃなくて「鋳薔薇」もプレイした。 「ランブルフィッシュ2」はプレイ感覚としてはアリカの「ファイティングレイヤー」みたいなゲー…

公式ページの今週のみどころでジゴロウさんとペパーの登場が7月1日で最後となるという発表があり、騒然となっていたわけだが、どうやら権利関係でモメて著作者が知らないうちに権利を譲渡してしまったらしい。著作者のブログによると、ミューコム側に法務部…

「小西博之」で来る人が結構いる。小西博之は欽ちゃんバンドでドラムを担当していた人である。本当にコニタンと呼ばれていたのが疑問に思っている人もいるようだが、本当だ。小西博之がコニタンと呼ばれていたことを知るものは、イモ欽トリオの「ハイスクー…

こんばんは。タマちゃんです。自分で「ちゃん」付けするのもいかがなものか。みんなレッサーパンダの中の人にもそろそろ飽きてきただろうから出現してみました。お前らちょっと変わった動物見つけたらすぐそっちに向くからな。追っかけもいい加減にしておけ…

最終回だったので見た。気づけば5話以降を全く見ていなかったような気がするが、意外にストーリーが飲みこめるものである。当初予想していた誰ともくっつかないエンドになるとは思ってもみなかったので、ちょっと驚きである。 モンゴルに転勤というのもスゴ…

相変わらず燃え尽き症候群で会社ではすっかり死華護しない人間と化しているわけで、それでも残業もせずに早く帰ろうとするとなにか心に引っかかるものがある。残業が常態化しているような業界ではこういうことがよくある。これはもう入社したときに感じた感…

わざわざ断りを入れる必要はないと思うが、コニタンといえば小西博之である。まだ45歳だったというのが驚きだ。「週刊欽曜日」に出ていたときはまだ20代だったのか。老けた20代だよなぁ。欽ちゃんバンドのメンバーって未だにテレビで見るな。これを書くとき…

というわけでnamco×CAPCOM2周目である。まだ前半なので1周目と大した差はない。大体、戦闘前にスキルやアイテムを使うことが出来るって知ったのが中盤過ぎたあたりだったので、やっていることは1周目と変わらない。それに加えて、金とアイテムが1周目から引…

たまたま見ていたキッズステーションの「アニメぱらだいす！」という番組に井上喜久子が出ていた。「奥さまは魔法少女」の絡みで来ていたのだが、登場するなり「チャンネルを変えるとくすぐりの刑にしちゃうぞ」というある意味爆弾発言。キタ。効いた。吹い…

昨日の話であるが、私のnamco×CAPCOMも無事エンディングを迎えた。スタッフロールを見終えたときには、既に東の空は白んでいた。ナムコにもカプコンにも注がれたファンとしての、マニアとしての愛を感じる、キャラゲーの理想型とも言えるゲームだった。ラス…

意外にもアウン・サン・スー・チーさんの嘘のような若々しさについて言及している人は少なかった。「スーチー 萌え」で検索したのがマズかったか。 スー・チーさんの置かれている状況や、現在のミャンマーの情勢を考えても、私が書いていることは不謹慎極ま…

「もう辞めたい」ときたか・・・。「義経」見てるんで例の番組は一回も見ていないんだけど、出演者が「もう辞めたい」って言い出す番組なんて聞いたことがないよ。よっぽど人気がなかったんだなぁ。

久しぶりに週休二日を満喫すると体が腐りそうになる。でも体を動かす気にも頭を働かせる気にもならないので、ボォーっとした日々を過ごしていた。こんな調子じゃ将来は暗いと言わざるを得ないのだが、そんな日に誕生日を迎えたアウン・サン・スー・チーさん…

車掌も人間だし、駆け込み乗車が危険だなんてことは散々聞いているはずであり、それでもなお駆け込み乗車をする者は後を絶たない。駆け込み乗車でケガをして困るのは駆け込み乗車をした人間だけでなく、その電車に関わる全ての人間に迷惑をかけているわけで…

今日もnamco×CAPCOMである。だから、バルログといえばスペインのヒョーでも指輪物語の怪物でもなく、「ストライダー飛竜」に登場した空中戦艦バルログのことを指す。 このゲーム、特定キャラの技やスキルに今作に登場しなかったゲームネタが盛り込まれている…