＜韓国＞腐敗ギョーザ販売の社長が自殺

まぁ、同情する余地もないわけで、特に大したコメントもないのだが、自殺した社長が言っていた、「マスコミの報道が過熱化したから政府が動いた」という発言は決して無視できないところがある。実際、腐敗した大根を材料にしたギョーザを売り続けていられたのは事実で、しかもそんな会社が12社もあったということを考えると、韓国政府がよっぽど無能の集まりか、分かってて見逃していたのかの2通りしかないわけで、まさにゴミと呼ぶにふさわしいギョーザを輸出までしていたというのは韓国政府の責任も追及されなければおかしいのではないかと思う。
そう考えると、この社長の自殺は、本当に自殺なのか？という気にもなってくる。遺体がまだ上がってこないのも不気味だ。