久しぶりにプレイした。ファイナルファイトに代表される横スクロールアクションゲームの類なのだが、本作は北斗の拳的な世界と極めておバカなキャラクターたちのために非常に異彩を放った作品である。加えて後期アイレムの異常なまでのドット絵技術がキャラ…

エピソード順の放映ではないらしく、菅野美穂のエピソードではなかった。しかし、八嶋智人が出ていた。また私の期待を良い意味で裏切ってくれた。しかも八嶋が浮気もののミュージシャン志望の無職男を演じているからたまらない。しかもやや若い。やはりとん…

堀江貴文がいまいちな人気なのは微妙なルックスと礼儀知らずで、礼儀知らずなのを美徳と勘違いしてそうな感じがするところだろう。 さて、なぜ彼のファッションはいつもTシャツにジャケットなのか、というのをちょっと疑問に思って、単に服装にこだわらない…

前に放送していた「世界の偉人○○人伝説」みたいな番組を期待していたので、正直期待はずれだったのだが、福澤ジャストミート朗の「ウィー少年合唱団」を見ることができたのでそれなりの収穫はあった。もう「世界の偉人○○人伝説」はやってくれないんだろうな…

私の住んでいる地域では不定期に放送するみたいで、当然録画した。渡辺いっけい×國府田マリ子という今では考えられない、奇蹟のようなキャスティングで有名なこのドラマだが、今では有名となってしまった俳優が登場するドラマでもある。次回は菅野美穂が登場…

何気なくプレイしたのだが、思ったよりも長丁場でクリアまで時間がかかってしまった。本作は「2」と銘打っている以上、カプコンワールド1が存在しているわけで、クイズゲームとしてのトータルな完成度は2が上だが、カプコンキャラの立ち具合で言えば1の方が…

なぜか7:30に目が覚める。けれども二度寝モードに入り、そのあとで「ふたりはプリキュアMax Heart」を視聴。自分が本名陽子のファンであることを痛感する。その後、「題名のない音楽会21」を見たりして午前中を無駄に過ごす。 午後、髪を切りに行く。いつも…

今日はタカノリデー。西川貴教の「ザクとは違うのだよ、ザクとは！」というセリフを聞けるとは思わなかった。そして大した活躍もなしに爆死。いつもながら両澤千晶の脚本には恐れ入る。これはもはやギャグアニメだ。

嵐の大野君のダンスはすばらしいと以前コメントをいただいたので、CDTVのゲストライブを珍しく真面目に見る。確かにダンスのキレはメンバー随一のような気がする。しかし地味なルックスだ。

いつものようにコタツの中で二度寝モードに入る。なんだか妙に寒い。9:30ごろ、外を見てみると雪が積もっていて驚く。バイクが無理なので、あと5分以内に出勤しないと会社に間に合わない。急いで身支度をして会社に向かい、何とか間に合う。 今日は納品物件…

家から出る直前に佐川急便が来る。絶妙なタイミングだ。すぐにプレイできないのが残念だが、不在票を入れられるよりははるかにマシである。 というわけで死華護を適当に済ませて早速プレイ。今回はPS2版DDRみたいに妙にハイレゾな画面である。画面がちらつい…

人間は己の想像をはるかに越えるものを見たとき、途方に暮れる。所謂お手上げ状態というヤツだ。ばんざーいばんざーいばんざーい。 まさかここまで原作を蔑ろにするとは思わなかった。最終回はさすがに野球シーンに時間をかけると思いきやいつも通りの高速野…

結局有罪判決ということかミラーマン。やっぱり痴漢という犯罪はその性質上容疑を晴らすことは難しいということを再確認させられたミラーマン。手鏡没収という下りにちょっと笑いの要素があったミラーマン。

ついに公式に「家事手伝い＝無職」という式が成り立ったわけだ。実際会社勤めの身から見ると、このニュースは大して深刻にも感じない、というか感じるほどの余裕がないのだが、ニートではないにしても34歳フリーターがサッカーイラン戦のスタジアムに一番乗…

「サッちゃん」どころかこの人が作詞した曲を歌ったことがない日本人は存在しないのではないかというくらいに童謡、唱歌の作詞や訳詞を手がけた人である。小学生のときにもらった歌集にも作詞した曲が結構沢山掲載されていたので、私にとっては歴史上の人と…

ここ一月目が快調だった試しがない。常に瞼のどこかが痛い状態で、常にモノモライのようなものが出来ている状態である。特に今日のは痛い。あわてて以前眼科医にもらった目薬をさす。実は一昨日、お湯を入れたシーフードヌードルの持ち運び中にお湯をこぼし…

久しぶりに公式サイトを見た。公式サイトには今週の見所なるものを見ることができるのだが、それを見るたびに毎日見たくて仕様がない自分がいる。毎日みたいよー。キーホルダー欲しいよー。千社札作りたいよー。チクショー！羨ましいぜ関東地方。グッズは関…

ネット上を探し回ったが結局DVDを予約したに止まった。予約特典でジゴロウさんの缶バッジがついているらしい。東急ハンズにはもっと色々なアイテムを販売していただきたいところ。

渡辺いっけいが良いと感じるようになってきた。彼が演じている藤原泰衡の今後が気になる。今週は義経に助けられて、義経に感謝している状態であるが、今後どういう心の動きを見せていくのか、藤原泰衡の義経に対する感情がどう変わっていくか見ものである。 …

今年もやめへんでの時期が来た。これを見ると春が来たなと思う。春の風物詩。彼岸だ何だというよりも山ちゃんやめへんでを見たほうが春の訪れとして説得力があると思う。

途中K-1の結果が気になったり、眠くなったりしたがなんとか全3作一挙放送を見た。若本規夫を3作目の一言のセリフでしか使わないという贅沢極まりないと思える声優の使い方は公開年が1980年という、まだ阪急ブレーブスや南海ホークスが存在していた時代だけに…

ついに和田アキ子にまでたどり着いてしまったm-floのLove対象。ここまできたら「m-flo loves 北島三郎」くらいまで突き抜けていって欲しい。

Yahoo!ジオシティーズ時代から数えること1年が経ちました。もうあと1年は続けたい。

ついにオリジナル音源で「ダライアス」が甦ることとなった。とはいえ「ダライアスII」以外は全てサントラCDを持っているため、「ダライアスII」のために12800円を出すのはちょっと厳しいものがあるが、やっぱり欲しい。 これを期に「ニンジャウォリアーズ」…

今週も相変わらず魅せてくれる。テレビの調子がおかしいのではないかと思えるくらい夕暮れオレンジな世界で繰り広げられる人間ドラマ。そしてたった3球で一試合終わってしまう野球ドラマ。先週の予想通り木根の甲子園初登板完投処理フラグは立たず。そしてア…

気持ち悪い。領土問題を歴史問題にすりかえる姑息なやり方を一国の大統領が行うとは信じられない。こういうニュースを見ていると、歴史認識がなっていないのはむしろ韓国のほうじゃないかと思えてくる。別に日本製品の不買運動やひいては国交断絶ということ…

ようやく到着した。本当は先週末に届く予定だったのに、死華護が忙しかったり上司に帰宅のジャマされたりでなかなか受け取ることができなかったが、今日ようやくiPodにブチ込む聴くことができた。 私はコナミ音楽ゲーム系でもＴЁЯＲＡの楽曲は結構好きなので…

毎週月曜日はこの番組が楽しみで生きているようなものである。なのに録画したものを見てみると「プロ野球チャリティドリームゲーム」なるものが録画されており、私は驚愕した。sakusakuなくしてこの一週間をどう過ごせというのか、と。しかし調べてみたら明…

3月だというのに強烈な積雪。おかげで今日は徒歩で通勤することに。この冬一番の雪ではなかったかと思うくらいの雪だった。この時期の雪をイルカならばなごり雪と呼ぶのだろうが、なごり雪というにはあまりにも風情が無い、野暮な雪だったといいたい。 そん…