ヒロシが最近のお気に入りであるため、ヒロシは見なければならなかった。ところで、年末年始の特番で波田陽区が出ずっぱりなのがかわいそうにすら思えてきた。この年末年始でいくらなんでも波田陽区は飽きられるだろうと思う。もっと細く長くやらせればいい…

ボビー！！ボビー・・・、ボビー！関根ッ！！ 今回は曙がいかにして負けるかという視点で見ろというメッセージを感じたわけだが、ボビーのあまりの善戦に他の試合が霞んでしまったようにも思える。ボビーいいよボビー。

乳担当であるゼシカ先生がセクシービームを覚えた。基本的にここで書くドラクエの進捗はゼシカ先生の色気の進捗状況について書くこととする。布切れが少なくなっているのに守備力が上がっているというのも訳がわからなくて良い。「パーフェクトソルジャーズ…

昨日実家に帰り、今も実家からの更新なのだが、チョイノリがないために移動手段が徒歩か自転車しかなく、しかも今日は朝から雪が降ってしまったために余計に外に出る気が失せるため、その気がなくても引きこもりになってしまう。テレビを見ててもさっぱり面…

完全版4〜6巻を読んだ。昨日取り上げたAmazonのカスタマーレビューを書いた人の気持ちが解ったような気がした。やっぱりアニメ版は人が多すぎるのだ。アニメ版の進行状態が原作に追いついてしまったための措置なのだろうから仕様がないと言えば仕様がないの…

Vol.2の「ナイトストライカー」にも言えるのだが、アレンジがオリジナルの魅力を上回るとは限らない。むしろ、オリジナルのクオリティが高ければ高いほどアレンジしたものは陳腐になっていく傾向にある。 ZUNTATAの楽曲の音質は時代とともに向上していく一方…

いつものように17:30にチャンネルを変えると、そこにはリボンをつけた歌丸の姿が・・・!!しまった!今日はスペシャルか! 大喜利メンバーに追加要員が。追加の話は知っていたが、私の中で橙不要論(id:inamem9999:20040912)が存在するため、今更という感じがし…

購入するつもりは全くなかったのだが、クリスマスプレゼントでもらったので、プレイすることにした。私はVIまでしかプレイしていないため、移動画面が俯瞰から主観ぽい画面に変わっており、移動が大変である。序盤で早速迷った。前途多難である。

初めて原作を読んだのだが、非常に面白い。サクサク読める。少女マンガというカテゴリにおいて本作の位置づけがどのようなものかはわからないのだが、本作はご都合主義的な展開であり、まずありえないと言っても良い設定であり、それらが高いレベルで融合し…

昨日買ったのだが、サイズは確認したものの、入らない。いや、正しくは一回入った、と言うべきか。しかし二回目以降は全く足の入る気配がない。こういうことが、金をドブに捨てるということなのだと思った。

こんばんは！イエスキリストです!年男です！てな感じで唯一神を騙る私は、今日がクリスマスであるためにKFCでチキンを購入した。二人前。食べるのは一人。意味があるのかこの行為。

見るの何回目だろう。この映画は何度見ても面白い。というよりも見れば見るほど面白いという麻薬みたいな映画である。全体のあらすじなんてとうの昔に覚えているし、セリフを覚えてしまったシーンも当然ある。脚本、映像、音楽の全てが高いレベルでしかも非…

今日のは見なければならないと思っていた。というのも、新聞のラテ欄に「せつない 西岡徳馬」と書いてあったからだ。國府田マリ子×西岡徳馬。おい、こんなキャスティングアリなのか？こんな光景は二度と見られないぞ。 しかし本編は想像以上の展開となってい…

今一番アツいドラマといえば、「西部警察PartII」である。少なくとも私が住んでいる地域では間違いなく一番アツい。今まで私は西部警察をオーソドックスな刑事ドラマだと思っていたが、その考えを改めなければならないと強く感じた。 このドラマの恐ろしい点…

どうでも良いが私は明石家サンタを心の支えにしてクリスマスイブを生きているというのに放送しないというのはどういうことなんだ。これだから地方局は・・・。

というキーワードでgoogle検索するとうちのサイトが先頭に表示されるようになってしまった。ということは今日からエッチピストルファンサイトになるということだが、「エッチピストルファンサイト」とはいったいなんだろう。

たまたま流れているところを見てしまった。20代後半のツイン三つ編み國府田マリ子が見られる純然たるドラマという意味で今となっては貴重な作品。 このドラマは毎回変わるゲスト出演者の恋物語をメインに國府田演じるラジオ番組のパーソナリティの過去に触れ…

最近対戦格闘ばっかりなのは、友達がいるからではなく、対戦格闘に飢えているからである。で、GGXX#Reloadをゲーセンでプレイしていて結構面白かったので、GGXX#Reloadが欲しかったのだがなかったので購入。 これはこれで面白いのだがやはりGGXX#Reloadが欲…

休みだしてからというもの、愚図ついた天気が続いており、外出をしなければならない場合もあるのだが、冬の冷たい雨はチョイノリライダーにはかなり厳しい。気づけば体が熱っぽく、体温を測ってみれば37度オーバー。心のリフレッシュのための休みなのに・・…

という検索キーワードでたどり着いた強者がいる。そんなキーワードで引っかかってしまうのもどうかと思うが。わかっていると思うが、うちはファンサイトではない。結構好きだけどね。もうちょっと素のキャラを出せば、萌えファンも増えるのだろうけど、それ…

死にたい―告白回数＝失恋回数。死にたい作者: タナトス出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2003/07/19メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 2人 クリック: 177回この商品を含むブログ (20件) を見る 「電車男」が読みたくなって買いに行ったのだが、こっち…

PS2版を購入。それなりに面白いのだが、やはり小さくまとまってしまった感がある。隠しキャラは2人しかいないし。その隠しキャラもボスキャラ2人だし。本作と隠しキャラをキーワードにうちのサイトに訪れる人もいるくらいなので、プレイヤーはより多くのキャ…

あまりの仕事の忙しさと、全く先の見えないデスマーチさ加減に鬱の重さがどうにもMAXに達したらしく、このままだとリスカも辞さない状況になってしまったため、会社から年内いっぱい休みをもらった。今回の件で、少しだけだが自殺する人の気持ちが解ったよう…

カプコン製の「ファイナルファイト」に代表される横スクロールベルトタイプアクションである。本作の特徴は今までの作品に比べて敵が一度に大量に出るようになっており、それらの敵を蹴散らす爽快感がカプコン製アクションの中でもトップクラスである。 また…

大いなるB級映画なんだと思う。基本的にプレデターと人間とエイリアンが遭遇する前の人間がたくさん生きているうちは退屈で仕方のない映画なのだが、いい具合に人間が減ってくるとタイトルどおりの展開になってくる。 本作は冒頭で述べたB級っぽさや、「え？…

あぁ大味だ。乱射乱射乱射乱射乱射。こんな深夜残業やりまくりで気力体力ともに消耗しきった状態で緻密な操作を要求されるゲームなんてプレイしたくない。本作みたいにガンガン暴れまわって気づけば体力ねぇよ！みたいなゲームがマッチしている。そして、大…

私は辛いものが苦手なので、「暴君ハバネロ」なんてとても買う勇気が出ないのだが、辛さが5分の1(東ハト比)なら食べられるかなぁと思い、勇気を出して購入し、食べた。 これで5分の1か！暴君ハバネロは無理だと思った。

と称した飲み会であった。この飲み会を通じて、私が如何に無責任な人間であるか、また、私が全ての事物に対してまず肯定する、という考え方の持ち主であることを再確認した。特に後者は重要である。最初から否定するのではなく、肯定したほうが気が楽だし、…

タイトー、パズル、ZUNTATAとくれば本作である。タイトーのパズルゲームといえば「パズルボブル」なのだが、本作も楽曲の魅力が溢れてくるタイトーらしい作品である。 本作のゲーム性について語る気は全くなく、魅力といえばやはりZUNTATAの楽曲である。パズ…