や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

anime

こいこい7

人は若いうちはよく悩むという。確かに私も良く悩んでいた。今だって悩み事の一つや二つはある。そして今週の「こいこい7」を見ていても悩んでしまう。お腹一杯どころか胃もたれを起こしそうなくらいの水着尽くしや、なんの必然性も感じられない水着尽くしや…

こいこい7

え?毎週楽しみに見ていますよ?散々ツラいツラい言っててトラックバックまでいただいておきながら今週も見てしまった。相変わらずツラいという思いは変わらないのだが、初回を見てしまうと最終回まで見なければならないという勝手な俺縛りのためについつい…

エロいのは男の罪。それを許さないのは女の罪

今週の「ニニンがシノブ伝」での音速丸さんのセリフ。どうしようもないセリフなのに妙なダンディズムを感じるのは、このセリフを若本規夫の声で聞くから。 それはともかく、「隠し切れない如意棒」という表現をいつか何かで使いたい。

IZUMO -猛き剣の閃記-

たまたまサンテレビで流れているのを視聴。やけに女の子の多いアニメだなと思ったら原作はエロゲーだったか。和風ファンタジーな世界観にはあんまり慣れていないため、新鮮に感じる。まだ始まったばかりみたいなのでストーリー的な評価は下せないが、見てい…

美鳥の日々

最終回をさっき見終わった。既に何度か書いているが、私は青春ラブストーリーに弱い。この作品は「南くんの恋人」的なファンタジーさを持っている瑞々しいラブストーリーであるため、私はこの作品にも弱い。もう何度も見ているはずなのに毎回ジーンとくるの…

ツバサ・クロニクル

今週初めて視聴。原作は途中で見るのをやめてしまったのだが、アニメは原作よりも楽しく見ることができた。CLAMPの絵が苦手だからかもしれない。CLAMP原作のアニメは大体原作よりもアニメの方が好きだったりする。とりあえず今後も見ていくつもりである。

これが私の御主人様

番組表を見ていたら異常に視線を奪うタイトルだったので、「魁!!クロマティ高校」を犠牲にしてBS-iにチャンネルを変えて見た。何の予備知識も、興味もなく見てみたのだが、これ以上にないストレートすぎるタイトルといい、エロゲーかピンク映画でしか見かけ…

こいこい7

なにか作業をしながら見ているとツラさも半減する。関係ないがサンソフトの「わくわく7」を思い出させるタイトルだな。

機動戦士ガンダムSeed Destiny

あれ、ギャグアニメじゃなくなっている。それはさておき、今週のラストシーンで破壊されたコックピットのなかで血を流して気を失っているステラ・ルーシェというシーンが、「新世紀エヴァンゲリオン」の第拾八話「命の選択を」のラストシーンである血を流し…

魁!!クロマティ高校

キッズステーションでは今日から放送開始。原作に比べてえらくテンポが速い。そしてメカ沢の声が若本規夫。これだけで見る価値がある。シブい。シブすぎる。

こいこい7

裏のタモリ倶楽部を犠牲にして第1話を見たのだが、後藤沙緒里だけのために見るには正直ツラいアニメだ。こんな気分になるのは非常に珍しい。

ニニンがシノブ伝

キッズステーションで今週から再々放送。良い機会なので、全話録画する決心をする。若本規夫の活躍を余すことなく受け止めていきたい。

サザエさん

今週からνワカメになったわけだが、どれくらいの人間が「こんなの俺のワカメじゃねぇー!」と叫んでいるか楽しみで仕方がない。カツオ並みの違和感を感じるかもしれないが、いずれ慣れていくものである。みんなノリスケの声が村越伊知郎から荒川太郎に代わり…

機動戦士ガンダムSeed Destiny

「天使湯」といい、きつねうどんを扱っている食堂といい、このアニメはやはりギャグアニメと言わざるを得ない。ここまでギャグを見せられると、シリアスなシーンがギャグの布石にしか見られなくなってくる。やはり今注目のギャグアニメだ。

機動戦士ガンダムSeed Destiny

今日はタカノリデー。西川貴教の「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」というセリフを聞けるとは思わなかった。そして大した活躍もなしに爆死。いつもながら両澤千晶の脚本には恐れ入る。これはもはやギャグアニメだ。

「がんばれ!!タブチくん!!」

途中K-1の結果が気になったり、眠くなったりしたがなんとか全3作一挙放送を見た。若本規夫を3作目の一言のセリフでしか使わないという贅沢極まりないと思える声優の使い方は公開年が1980年という、まだ阪急ブレーブスや南海ホークスが存在していた時代だけに…

サザエさん

今一番注目のアニメなわけだが、今週はパソコンで将来の姿を作成するというネタがあった。今まで「サザエさん」でパソコンといえば、アタリのブロック崩しみたいなスカッシュをやっているシーンしか思い出せなかったので、大変な進歩である。「サザエさん」…

がんばれ!!タブチくん!!

たまたま見ていたチャンネルNECOで流れていた。プロ野球開幕直前で一挙放送という私には願ってもない企画なのだが、むしろこれは堤元オーナー逮捕記念という感じがしないでもない。企画が通ったのが逮捕前とはいえ、実にタイムリーな企画である。タブチの引…

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

全く新しい予告の方法、ネタバレの仕方というものを見せられた気がした。まさかガンプラのCMで今後登場する新機種の名前を知らされることになろうとは。意味も無く総集編をやってみたりするアニメなのに注目せずにはいられない。それがこのアニメである。

愛してるぜベイベ★★

本放送の時には全く興味を持つことなくスルーしていたのだが、今では録画してまでして毎日見ている28歳バカ。主要メンバーの演技がヘタクソなことなんて目を瞑ってしまうくらいの魅力がある。ホームドラマっぽい要素と学園ラブコメを見事に融合させた、実に…

げんしけん

今となっては人気も実力もあって、結構な売れっ子なんだから多少は仕事を選んでもバチは当たらないと思うのだが。誰のことかって石田彰のことである。かたや「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」で二枚目キャラを演じていながら、本作では酔っ払って「うんこに…

アニパラ☆音楽館

「げんしけん」までのつなぎで見ているのだが、今日は新谷良子が出ていた。彼女のオフィシャルサイト(http://www.shintaniryoko.com/)は存在しており、しかも名前で独自ドメインを取るという力に入れっぷりで、周囲の期待のほどが伺える。そして、本番組にレ…

GATV

後藤沙緒里という名の天然キャラ界における期待の新星を見るために視聴している。プロフィールには1987年生まれとあるので、「ドラゴンクエストII〜悪霊の神々〜」と同い年ということになる。声優界でも着実に新陳代謝が行われているということか。それとも…

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

長嶋茂雄が読売ジャイアンツの何度目かの監督を勤めたとき、選手時代以来の背番号3を付け、監督として現れるということが公になって以来、キャンプで長嶋茂雄がいつジャンパーを脱いで背中の「3」を見せ付けるのかと当時のマスコミはヤキモキしていたわけだ…

ニニンがシノブ伝

今日最終回だった。どうせ日曜日にも見るのだが、じゃあ2回見れば良いかということで。若本規夫の魅力全開のアニメであった。最終回では「銀河英雄伝説」ネタにも手を出してしまった。半ば妄想とも言える状態で魔法少女化してしまい、変身シーンの書き込みに…

機動戦士ガンダムSeed Destiny

かつて「機動戦士Zガンダム」で、確か一度だけセイラ・マスが登場した。その時セイラは一言も発しなかったし、その後のエピソードで登場することがなかったので、何のために出てきたのかと思う人もいたと思う。 一言も発しなかった理由は、声優の井上瑤がそ…

げんしけん

もうすっかり、「新堂本兄弟」以降、キッズステーションに合わせっぱなし状態になっている。今で言うと、「げんしけん」->「君が望む永遠」->「うた∽かた」->「ニニンがシノブ伝」をずーっと見ている状態。自分でも全身これダメーな人だということはなんとな…

機動戦士ガンダムSeed Destiny

寝て起きたら時間だった。なんか先週も同じようなことを書いた記憶が。それはさておき、今週はシャア議長とアラレ艦長の情事後の映像というショッキングな割にはストーリー的に実にどうでも良い部分から始まる。スタッフは前作からこーいうネタが本当に好き…

機動戦士ガンダムSeed

たまたま見ていたキッズステーションで44話が流れていた。ガンダムにおける艦長の基本的なセリフである「てー−−−−っ!」だが、本作の艦長代表である三石琴乃嬢は「とぅえぇぇー−−−−っ!」って言っていた。だからなんだと言われても困るのだが。

ニニンがシノブ伝

今日も若本規夫が大暴れだった。パンツのことを「触手封じ」と呼ぶそのセンスをいつかどこかで役に立てたいと思った。あと、「ハチャメチャはすぐそこまで押し寄せてくるんだよ!」という言葉を日常生活で使いたいのだが、普通に使って解ってくれる人がいる…