お塩先生格闘家デビューの噂があるのだが、お塩先生の珍妙トークは格闘家というよりもプロレス向きだ。ハッスル向き。金子賢と一緒にハッスルデビューすれば良い。

「トリビアの泉」はもう一度見たいトリビアとか種よりも、もう一度見たいガセビアというか「もう一度見たいウソツキ」を企画した方がよっぽど食いつき良いと思う私はマイノリティ。は！？さてはウソツキDVD化への布石か？わざと放送しないで視聴者を悶々とさ…

3/24発売らしいのだがAmazonではまだ予約できないみたいだな。

篠原涼子は気づけば女優としての立ち位置をすっかり確固たるものにしていたのだが、個人的には篠原涼子はコメディ要素のあるドラマが向いていると思う。そういう本作は今のところコメディ要素は皆無であり、しかもアクの強すぎるキャラクターでバディものと…

後藤沙緒里 loves 桂歌丸。いきなり「桂歌丸」という単語が出てきて実名出しちゃったか、と思ってみればご本人登場。富士子もキター！富士子夫人はご本人登場じゃないが。髪が本人よりもフサフサなのは気を遣っているからなのだろうか。歌丸師匠が深夜アニメ…

監督が同じだからという理由だけではないと思うが見ていると「こいこい7」を見ているときと同じ感覚になる。見ていてなんかツラい。けど見てしまうみたいな。きっと最終回で見る者をアッといわせるに違いない。

ウチャーンのアクションが目的で見たのだが、あまりにチープなセットと海外までくんだ意味があるのかどうかわからないロケ、あまりにも突き抜けた脚本、エウレカセブンかと思わせるボード型筋斗雲、がなるだけで薄っぺらいキャラの孫悟空、全てが想像以上の…

一応ベスト版の体裁を取っているが、今回に向けて新録されたものや、今回アルバム初収録となるシングル曲が結構あるために普通のアルバムっぽい印象もある。これなら既に全アルバムを所持していても問題なく購入に踏み切れる、と思う。

どうも通信対戦時にスローになるのはこちらの問題だけではなかった模様。1セッションに大勢集まると最悪フリーズっぽい状態になるみたいで。 CPUのあまりの超反応(というか私がホールド取られるような技の出し方をしているのが原因なのだが)に嫌気がさして、…

イブニングニュースで「茶道」を「ちゃどう」と読んでいたのだが、これは間違いではなく、辞書的にはどちらでも良く、しかも裏千家では「ちゃどう」の方が正しい様子。 その前の「BLOOD+」は、人間ではなく翼手とはいえ夕方6時代に首が飛んで血がブシューっ…

2週間ぶりなので前回の内容をやや忘れ気味であった。既に亜沙先輩ルートなので大した盛り上がりも無いのかと思えば稟の突然のリスカ。あまりに突然でビックリしたが、まさか本当に血を見るエンドになろうとは。ま、想像とは全く異なる血の見方だが。 挙句の…

何気に「鉄拳5」の方がグラフィックはキレイではないかと思ってしまう。あまりに映像が鮮明であるため、本来目立たないはずのアラが見えてしまうという感じ。「リッジレーサー6」みたいに車の映像であれば問題ないところも人物のやわらかい質感や動きの表現…

本編から見続けた視聴者ならば既におなじみのあのセットから始まる。近藤サンの死をきっかけに人が変わったという土方歳三は、かつて新選組！！時代に鬼になって捨て去ったはずのやさしさを持った土方歳三になっていた。そして仲間たちとの絡みを見てグッと…

ピンクに芸が無い、と言い放ったのはGJ。久しぶりに登場した円楽はあまりにも元気が無く、まるで中の人が変わったのではないかと思えるほどの弱りっぷりだった。今回の姿を見る限り、復帰はまだまだ先のことになりそうだし、笑点の司会も復帰よりも変更のほ…

神社だと初詣。寺だと初参り。というわけで、我が家が檀家であるお寺へ初参りに行った。そのお寺というのが、入り口から本堂までのルートにスロープカーを設置するという、檀家から巻き上げたお布施を有効活用しているんだかしていないんだかよく分からない…

昨年は旧約聖書解説を5時間も放送するという突き抜けた番組編成で我々を震撼させたNHK教育テレビだが、今年はなんと山田風太郎の人生を追いかけて年を越し、よりによって深夜に「おじゃる丸」を流すという暴挙に出た。新年明けて早々突然始まった「おじゃる…

旧年中は暇つぶし、主張マニア、自己啓発、アリア社長萌えなどで本サイトに訪れていただきありがとうございます。今年もこのようなアホな主張にお付き合いしていただけますよう、よろしくお願いいたします。2006年 元旦 や16ぁというか、新年の挨拶に「あけ…