や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

クロマティは絶妙なタイミングで司法に訴えた

去年から連載中止を求めていたのか…。しかもそれを無視し続けた講談社もスゴいな。そして、映画公開直前という絶妙なタイミングでクロマティは公開差し止めを訴えたわけだ。
しかし、日本の司法を舐めてはいけない。こんな案件がそう短時間で結審するはずがない。日本の裁判は時間がかかるからな。決着がつく前に映画は予定通りの日程で公開され、下手したらDVDが発売されて十分に消費者の手に渡った後で結審するかもしれない。
と、思うのだが、日本の法律的には上記のようなことが可能かどうか。