や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

クレオパトラフォーチュン

タイトー、パズル、ZUNTATAとくれば本作である。タイトーパズルゲームといえば「パズルボブル」なのだが、本作も楽曲の魅力が溢れてくるタイトーらしい作品である。
本作のゲーム性について語る気は全くなく、魅力といえばやはりZUNTATAの楽曲である。パズルゲームではまず聴くことのない、切なさすら感じられるアンビエント風のピアノ楽曲は本作の看板の一つと言っても過言ではない。
一応続編があるのだが、なぜか開発はアルトロンらしい・・・。