あれ、ギャグアニメじゃなくなっている。それはさておき、今週のラストシーンで破壊されたコックピットのなかで血を流して気を失っているステラ・ルーシェというシーンが、「新世紀エヴァンゲリオン」の第拾八話「命の選択を」のラストシーンである血を流し…

久しぶりの出張である。今回は初台のアップルコンピューターで、それほどタイトなスケジュールでもないのでお気楽に行ける。4/12の夜に東京に到着するので、誰か一緒に飲みませんか？

昨日の疲れが残っていたせいか、午前中は全く起きることが出来なかった。結局そのまま夜までウダウダしていて結局一日のほとんどを無駄に過ごすことに。そういえば喉も痛い。しかしこれは風邪をひいたわけでもなんでもなく、昨日大声で喋りすぎただけである。

生田悦子といえば、ドラマ「あかんたれ」である。花登筐原作のドラマで、主人公を志垣太郎が演じたことでも有名なドラマである。生田悦子は本ドラマでクラブのマダムを演じ、病気で死んでしまうという役だった。後にも先にも生田悦子の連続ドラマでの演技を…

現在酔っ払いであるため、マトモなことは書けそうにないのだが、今日は会社の花見であり、今年入社した新人を見られる場でもあった。久しぶりの飲み会であったため、ついつい喉を枯らすほどのトークをしてしまったのだが、新人に対して存在感をアピールでき…

キッズステーションでは今日から放送開始。原作に比べてえらくテンポが速い。そしてメカ沢の声が若本規夫。これだけで見る価値がある。シブい。シブすぎる。

番組改編期は特番だらけで退屈なので、ついついプレイしてしまう。おそらくプレイしすぎなのだろうが、指先が痛くなってきた。さらにプレイすると腱鞘炎になりそうなので休むことにする。beatmaniaIIDXで腱鞘炎というのは非常に恥ずかしい。でも高校生のとき…

以前「絶対地方では見られない」と書いたのだが、私が住んでいる地域でも放送されることとなった。しかし多分、「お笑い登龍門」の放送希望が多かったからなのかもしれない。でも私はお台場明石城しか見ないだろう。

裏のタモリ倶楽部を犠牲にして第1話を見たのだが、後藤沙緒里だけのために見るには正直ツラいアニメだ。こんな気分になるのは非常に珍しい。

見つけたのでプレイ。開発会社こそ変われど、未だにライセンスだけは持っているセイブ開発のシューティング事実上の4作目。雷電も時代の波に乗ってポリゴン化していた。 「ボーダーダウン」の時にも書いたのだが、ポリゴンのシューティングはなんか動きがモ…

最近、晩御飯にジャスコで売っている寿司ばっかり食べている。私が死華護の帰りにジャスコに寄る時間帯がちょうどタイムサービスで半額になる時間だったりするからだ。今日は鯖寿司を食べた。私は魚全般が好きだが、鯖は結構好きな部類に入る。しめ鯖も良い…

今年の100質に回答。考えまくるので相変わらず時間がかかる。詳細はプロフィールページから。

キッズステーションで今週から再々放送。良い機会なので、全話録画する決心をする。若本規夫の活躍を余すことなく受け止めていきたい。

韓国政府公認の歴史テロリストという印象を受ける。こんな国なのに友好関係を築かにゃならんのか。向こうが反日ならこっちも仲良くしてやる義理はないと思うのだが。国交断絶しても別に困らないし。困るのはむしろ向こうでしょ。でも「国交断絶したのは日本…

佐々木主浩次期夫人といえば榎本加奈子。榎本加奈子といえば「ユーラシアエクスプレス殺人事件」である。このゲーム、榎本加奈子以外にも深田恭子、加藤あい、新山千春、田口浩正、高田純次と実に豪華なキャスト陣でありながら、どうしてもゲームとしては厳…

会社で、社外の人に対して失礼のない服装をしろという目的のもと、5月からジーンズを履いてきてはいけなくなったり、シャツの裾をズボンの中に入れなくてはならなかったりとビジネスカジュアルな服装とやらをしなくてはならなくなった。しかし、私はジーンズ…

録画したものを見ようとしたら、プロ野球が！火曜日にも放送されないのでまさか今週は放送されないのか、と思ったのだが、水曜日に放送されるらしいので一安心。今から待ち遠しい。

佐々木主浩夫人といえばご存知清水香織。清水香織といえばサイコソルジャー。今だからこそサイコボールが光を放つ。いい機会なので清水香織にはもう一度サイコソルジャーで音楽界に復活していただきたい。それを待っているレゲーマーは多いはずだ。

今週もあーやーは魅せてくれる。アメンボが人間を救出するなんていう発想が出来るのはあーやーしかいない。あーやーはスゴいよ。あんなボケをかませるのにピアノが弾けるんだぜ。天は二物を与えるものだ。

今週からνワカメになったわけだが、どれくらいの人間が「こんなの俺のワカメじゃねぇー!」と叫んでいるか楽しみで仕方がない。カツオ並みの違和感を感じるかもしれないが、いずれ慣れていくものである。みんなノリスケの声が村越伊知郎から荒川太郎に代わり…

目を瞑って聞いていると、ピンクの回答もそれほどつまらなく感じなくなってきた。ということは、やはり答えたあとのしてやったり顔に問題があるということになる。ピンクの回答を受け入れるようになるなんて、私もオトナになったものだ。

ありえなさと懐かしさを感じさせるゲームを求めて、「ありす イン サイバーランド」にたどり着いた。しかし、千葉麗子の今の経歴が下手なホラよりも十分に上回るありえなさだったので、どんなネタを持ってしても千葉麗子には勝てないという結論に達した。千…

「天使湯」といい、きつねうどんを扱っている食堂といい、このアニメはやはりギャグアニメと言わざるを得ない。ここまでギャグを見せられると、シリアスなシーンがギャグの布石にしか見られなくなってくる。やはり今注目のギャグアニメだ。

世間ではPS2の後継機の話すら出ている状況だが、このご時世にPS1でひっそりと発売されていた。「ありす イン サイバーランド」から数えて実に8年ぶりの続編である。今回、千葉麗子はプロデューサーを勤める傍ら、声優としても関わっている。「真サムライスピ…