2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ロケテストの情報がアリカ(http://www.arika.co.jp/)のページのトップに公開されていた。ついに長い沈黙を破り、続編が誕生することとなる。私は未だにTGM2をプレイしているというのに。m以降はおろか、まだ一回しか完走したことがないのに。しかもスタッフ…
ぽぽんさん(id:popon-x:20041213)の「新選組!」の感想(シリアスバージョン)を読んで、純粋に感動してしまった。すばらしい文章だった。最終回だけでなく、「新選組!」というドラマの持つ魅力までもあらわしていた。不覚にも泣きそうになってしまった。でき…
「サルヂエ」からの流れで見ていたのだが、今回は渡辺浩弐が出ていた。今でこそ彼は様々な(オタクっぽい)メディアで有名だが、今の彼があるのは「ただいま!PCランド」があったからこそだと思っているのは私だけではないだろう。 彼が今のルックスになったの…
ミュージカル化が決定らしい。ミュージカル化とは言わないまでも、舞台でっていうことになってしまったものとしては、「美少女戦士セーラームーン」、「サクラ大戦」、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、「シベリア超特急」が挙げられる。そういえば、「ロ…
終わっちゃったなー。もうみんな散り散りになったから場面の移動が早くって早くって。ますます個々の隊士それぞれが主役みたいになるのかなと思っていたが、やはり最後は近藤サンが締めてくれた。やっぱり近藤サンが主役だったのだ。だからあんな締め方でも…
思ってみたよりも好評なようである。で、大抵の人が「猟奇的な彼女」を見ていた。私は見たことが無いので、当然ラストのオチも「?」だったわけだが、いつか「猟奇的な彼女」も見たいと思う。
「全然泣けなかった」なんて超月並みなことを言うつもりも無いし、「めちゃくちゃ泣けた」なんて嘘をつくつもりもないのだが、83%というのはちょっとブチ上げすぎではなかろうか。私の周りからすすり泣く声は聞こえなかった。 それはさておき、私は韓国映画…
風呂に入っているときにふと足を触ってみると、普段靴下で締め付けられる部分は細くしまっており、それより上の部分はだんだん太く、柔らかくなっていく。 では、私もストッキングを履けば足が締まるのかと考えたが、確かに締まるのだろうけれども、それをや…
どういうわけか、死華護の後で焼肉を食べに行った。私は、数ある焼肉屋のメニューの中でも小腸、いわゆるパイプ腸が大好きである。あの、じっくりと焼いたパイプ腸を口の中に入れ、奥歯で噛み締めたときにほとばしる内臓の脂が実においしい。 しかし、このお…
見渡すと、「ゴジラ FINAL WARS」の評価が見事に賛否両論。こういう状態こそ製作サイドの思う壺というかなんと言うか。要は話題にされているうちが華ということである。 というわけで、マニアの評価が高いという噂を聞きつけたので、見てみることにした。あ…
二丁拳銃ゲームということで挑戦してみた。私が過去に経験した二丁拳銃ゲームとしては、「Devil May Cry(以下DMC)」が面白かったと思う。ただし、DMCは基本的に剣で敵を攻撃するゲームであり、一部の敵は銃器で無いとダメージを与えられないとはいえ、二丁拳…
私は子供の頃に小児喘息にかかったことがあり、非常に苦しい思いをしてきた記憶が今でも鮮明に残っている。その後、私は一か八かの賭け(両親談)の如く体質改善の注射を打ち続けて、小学校に入る前に喘息を治すことが出来た。それでも完治したとは言えず、そ…
泣いた。この感覚はかつて山南敬助が追いかけてきた沖田総司の前に「沖田く〜ん」とばかりに登場したときのような、そんな感覚を呼び起こさせる。みんな近藤サンのことを助けたいのに、ほかならぬ近藤サン自身がそれを許さないという切ない状態。 オープニン…
リベリオン -反逆者- [DVD]出版社/メーカー: アミューズ・ビデオ発売日: 2003/10/24メディア: DVD購入: 6人 クリック: 89回この商品を含むブログ (204件) を見る 今更ではあるが、二丁拳銃を乱射する映画が大好きなので、感想を書いてみたい。 二丁拳銃映画…
シリーズのうちで封切日に見に行くのは初めてである。それだけ私はこの作品の公開がいろんな意味で楽しみで仕方が無かった。で、実際に見ると、想像以上のデキだった。想像以上にイカレていたというべきか。なお、私は「ゴジラvsデストロイア」までを見続け…
こんな時間にこんなものを書いているということはお察しの通り今死華護から帰ってきたわけですが、誰も好き好んでこんな時間まで働いているわけではないのは全く持って自明というよりありません。 昨日、高校時代の友人からメールがあって、会社を辞めるとの…
やっと見られた。新政府軍からは同志を殺された恨みで目の敵にされ、幕府軍からはその存在を疎まれてすっかり四面楚歌状態の新選組!であるが、そんなシリアスかつ悲惨な状況下でもギャグは忘れない。 というわけで今週から洋服姿のコージー山本が拝めること…
ま、結局紅白は辞退したわけだが、これ、本人は何の罪の意識も持っていないだろう。でまぁ、盗作したことはこの際どうでも良くて、問題は相田みつをからパクっていたということである。どれをパクッたんだろうか。「おかげさん」とか「人間だもの」とかを盗…
というわけで、大賞は「チョー気持ちいい」(音速丸こと若本規夫)に決定したわけだが、今年の流行語は上記の「チョー気持ちいい」と「島田紳助タレント」のツートップといえる状況だったように思える。ただ、「島田紳助タレント」は明らかに「稲垣メンバー」…