翼神 GIGAWING GENERATIONS

発売から既に半年経っているようだが、初めて見たのでプレイした。非常にド派手なシューティングなのだが、派手すぎるせいなのか、自機の弾と敵の弾とボーナスアイテムとがゴチャゴチャに入り混じり、見づらいさなかで敵弾に吸い寄せられるように突っ込む症候群を発生させてしまい、あっという間にゲームオーバーになってしまった。ところで匠はこういうシューティングしか作らないのだろうか。こんな機会でもなければメーカーサイトなんて見つけなかったよ。このゲームもTAITO Type X基板だ。だったらTGM3(以下略)。
関係ないが、会社の近所にある印刷会社の名前が「タクミコーポレーション」だったなぁ。