や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

感覚が鈍い

出張に行ったはいいのだが、向こうで1.5時間しか寝られなかったため、昨日はかなりキツいものがあった。そんな中でも「げんしけん」と「君が望む永遠」をちゃんと見ているわけだから日記も書けよと自分に問うわけだが、書くほどのこともないしなぁ。
というわけで、「君が望む永遠」最終回は、割とユルユルな展開でありながら、決してハッピーエンドとはいえない結末は決して名作とは呼べないにしても、確実に心のどこかに残るものがある。言い方を変えると、単に後味が悪いだけという言い方も出来るのだが、そういうことは気にしないことにする。