や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

エアロビ

明日が会社の行事だろうが知ったことではない。先週行けなかった怨念が私を包み、たとえ時間に遅れようが、途中でガソリンが切れようが私はエアロビに行くのだ。
そしてエアロビ終了後に、エアロビの先生にエアロビに対する熱い思いを語ってしまった。ここにエアロビバカ一代が誕生した。