究極の護身を体験したよ

朝、会社のエレベータから出たときに滑って転んだ。職場という名の戦場に向かっていたという状況と、転んだときの体勢が似ていたということもあり、これはかの渋川剛気先生が完成させた究極の護身ってやつだと確信した。でも無理やり職場に行ったからといって別に何が起こったというわけでもないんだけど。雨で床が滑りやすくなっていたとか、ボンクラなお前の不注意に過ぎないとか言うなよ。絶対に言うなよ！