2004-09-06 笑点 TV やはりこん平の声は末期的なところまで来ていた。見ていて、聞いていて痛々しさばかりが感じられてしまう。聞くところによると、今度は楽太郎がチャラーンをやるらしい。日ごろチャラーンをバカにした発言をしているからこそ、こういう演出が生きてくる。笑点の大喜利。それはドラマだ。