や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

ニセモノです。スミマセン

・死んだ社長に成りすまし、死んだ社長の奥さんの入浴を除きながらオナニーという不毛なこと繰り返していたが当の奥さんにバレ、どうなるかと思いきや今週は籠の中の鳥だと言い続ける「夜に蠢く」。今週、コレと「悪魔と天使」は読んだのだが只野がまだ読めていない。良く行くコンビニには週刊現代が殆ど置いていないためだと思われる。しかしマンガを読むためだけに週刊現代アサヒ芸能週刊実話を立ち読みするのはいかがなものか。最近ではどの辺に掲載されているかも感覚でわかるようになってきた。
倖田來未がセクシーなアーティストNo.1らしいが、PVでは殆どノーブラだったという話なので当然といえば当然かもしれない。ていうかヤツのPVは何かしらおかしい。
・昨日のtypoニュースについて。今日の昼間までは西野のほうしか修正されていなかったが、今さっき見たらサンミュジーックも修正されていた。遅すぎやしないか?
・「嗜む程度」という言葉が好きだ。全くかじっていないわけでもなく、かといってのめり込み過ぎているわけでもない。しかもどことなく謙遜しているように感じる非常に日本文化にマッチした言葉だ。しかも何にでも当てはまる。アニメ、風俗、薬物、何にでもだ。
・なんで「闇の職安」であんなにアクセスがあったんだろう。別に検索で上位に表示されるわけでもないのに。