sakusaku

平原綾香がゲストだった。どうにも私にはヘブリデイの印象が強く、トークも力強いんだろうなぁと思ってたら、恐ろしいほどに控えめなトークにビックリした。ああ見えても平原綾香って二十歳ソコソコなんだよなぁ。平原綾香には萌えの要素がある。いや、歌っているときの姿とトークのときのギャップが大きいから、そのギャップに萌えちゃうんだよなぁ、きっと。
「札幌のうた」はいつも通りのノリノリな楽曲でよかった。なんかジゴロウさんの曲って初めて聴くのにすぐ歌えそうなくらいの親しみやすさがある。「三島のうた」にしろ「川崎の女」にしろインパクトのあるサビのせいか、耳に残る。それがジゴロウさんの楽曲のスゴいところだと思う。