竜馬ブームらしいのだから「ライブ・ア・ライブ」幕末編が注目されても良いはず。土佐弁監修は野村哲也。高知出身だったのか。 長大志向だった当時のRPGの中で全くテイストの異なるショートストーリー7編から始まる「ライブ・ア・ライブ」は異端だったのかも…
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