ハード購入を決意させたゲーム
- スーパーファミコン:グラディウスIII
- PCエンジン:沙羅曼蛇
- セガサターン:レイヤーセクションとダライアス外伝
- プレイステーション:ダービースタリオン
- ゲームボーイカラー:ドラゴンクエストモンスターズ
- ドリームキャスト:バーチャストライカー2 Ver.2000.1
- NINTENDO64:ゼルダの伝説 時のオカリナ
- プレイステーション2:beatmaniaIIDX 3rd style
- Xbox360:TETRIS The Grand Master Ace
- Nintendo DS:NINTENDOGS
- プレイステーションポータブル:機動戦士ガンダム 問戦士DX
- Wii:Elebits
ソフトを意識してハードを買ったのはこれくらい。この中でもPCエンジンの「沙羅曼蛇」とセガサターンの「レイヤーセクション」は思い入れが深い。沙羅曼蛇は昔アホのように語り尽くしたので置いておいて、「レイヤーセクション」はタイトル以外の移植具合が良かったし、元々一目惚れしてゲーセンに通いつめ、サントラも購入し、アレンジアルバムも購入し、攻略ビデオの購入も本気で考え(売ってなかった)、それでもエンディングは他人のプレイの背後に張り付いて見たくらい、思い入れがある。多分このゲームに出会わなかったらここまでZUNTATAに傾倒しなかった。その他のハードはハード購入を決めたタイトル以上に遊んだタイトルが存在するのだけど、セガサターンの場合はこの2タイトル+「ファンタジーゾーン」に集約されるかもしれない。ちなみに買って後悔したゲームがほとんどないくらい寛容な私でも発売日に買って後悔したタイトル「天外魔境 第四の黙示録」の供給ハードもセガサターンだったなぁ。夕能まだ未熟。