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や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

「平清盛」

新年あけましてご用心なさ〜い、ということで、喪中の身としては祝うわけにもいかないので一休さん的挨拶となる。
さて、昨年のエントリ一発目も大河ドラマだったのだが、昨年はどうだったかというとまるでその後の展開を予言したかのような感想で我ながら自分自身の先見の明っぷりが恐ろしくなった次第。多分みんな同じ事を予想していただけのような気もする。
今年の大河ドラマといえば予告でEL&Pの「タルカス」(のオーケストラアレンジ)が流れ、「海賊王に俺はなる!」的パイレーツオブ瀬戸内海な感じで、「龍馬伝」ばりの映像美が印象的だったわけだが実際の内容はちゃんと大河ドラマしていて良い内容だったように思う。
実況の方も、昨年の作品みたいに湯水のようにツッコミが出てくるような内容じゃないと盛り上がらないじゃないかと思っていたが、大いに盛り上がったのだった。
今週の内容は本編のプロローグ的な内容であるため清盛の出番は皆無といって良い。松山ケンイチが7歳児の役をやるということもない。わざわざ断りを入れる必要もないのにこれを書くことに意味があるという点で昨年の作品が背負った江……じゃなかった業は大きい。
オープニングのある意味覚悟がキマっている杏の北条政子も良かったが、やっぱり中井貴一吹石一恵伊東四朗の存在感がスゴかった。特に吹石一恵が良かった。個人的には「新選組!」以来。「新選組!」のときはコメディエンヌだったけど今回は真面目な役ということで良い女優さんになったものだなぁ。あと劇中で歌を披露。「吹石一恵が歌う。」この文章の意味を理解するためには以下の曲を聴いていただかなければならないだろう。

お分かりいただけただろうか。
多分、女優を続けてきたことで発声法が鍛えられたとか、もともと曲が彼女に合っていなかったとか、そういうことなんだろうと思う。きっと。

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