や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

「お〜い!竜馬」の4種類パッケージの芋けんぴが売り出されるような今だから

竜馬ブームらしいのだから「ライブ・ア・ライブ」幕末編が注目されても良いはず。土佐弁監修は野村哲也高知出身だったのか。
長大志向だった当時のRPGの中で全くテイストの異なるショートストーリー7編から始まる「ライブ・ア・ライブ」は異端だったのかもしれない。パロディネタを解せる良い大人になったら結構楽しめる作品なんだが。

ライブ ア ライブ

ライブ ア ライブ