とかなんとか言っちゃったりなんかしちゃったりなんかして

中日新聞:ページが見つかりませんでした(CHUNICHI Web)
洋画吹き替え、アニメ声優の双方で長期間にわたって活躍していたため、思い出に残っている作品というのは人それぞれあるだろう。というわけで私の場合は当然マイケル・ホイでしかもMr.BOOでしかも「新Mr.BOO!あひるの警備保障」。シリーズものにおいて最初に見た作品が最も印象に残っているということもあり、「新Mr.BOO!あひるの警備保障」が最も印象に残っている。この作品を見なければ広川太一郎を意識することはなかったし、私も今みたいにはならなかっただろうなぁ。果たしてそれが良かったのか。Mr.BOOにハマる小学生というのは今振り返ってみてもどうかと思う。
思えばあの軽妙なアドリブに魅かれていたんだろう。「獣拳戦隊ゲキレンジャー」でも変わらず軽妙な喋りが健在でまだまだ現役だと思っていたからなぁ。結構ショックが大きい。