や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

今日の川嶋あい

最初はI WiSHの覆面ボーカルみたいなかたちで「アレは誰なんだ!?」と評判を呼び、正体を明かして川嶋あいとしての表立った活動を開始。同時に路上ライブを何度も行ってきたという苦労話を交えつつ川嶋あいの活動を強化し、川嶋あいとしての立ち位置が固まったらI WiSHを解散。そして今回の更なる苦労話。確かにいきなり川嶋あいでいきなり2歳で施設、16歳で育ての両親死亡なんで話をされたら消費者はさすがに引く。今更なんでこういう話を、と思う人もいるだろうが、こういう段階を置いたカミングアウトというのも必要な場合がある。既に苦労人というイメージがあるから今だったら「ホントに苦労人だったんだなぁ」で済むはずだ。