や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

「JUMP SUPER STARS」って言ったってさ

週刊少年ジャンプ」で私が読んでいる(いた)「いちご100%」とか「DEATH NOTE」とか「アイシールド21」とかからはどうせ出ないんでしょ?って思っていたら、オイ出てるよあービックリした。なんか適当にガキ受けするキャラ寄せ集めて作っちゃえー。みたいなファミコンジャンプ」イズム溢れるゲームだと思っていたのに。やっぱりそういう製作姿勢は嫌われるよなぁ。製作会社も明らかにされてたりするとテキトーに作れないだろうし。それにしても公式サイトの絵の中でルフィと空条承太郎に挟まれて笑顔を見せている東城綾不憫
で、3日連続「いちご100%」について騙るのがなんかイタいかな?と思ってJSSネタで迫ってみたのだけど、ラストで西野とくっつくという展開を意外だと思っている人が結構いるみたいなのだが、対東城について、彼女が書いている小説を読んで感銘を受け、そこから関係がスタートし、その小説の存在が二人の絆として存在して互いに惹かれあうんだけれども、ハンバーガーショップで二人きりになったときに会話のネタがその小説に関するものしかなかった、という展開まで見て、結局二人を繋げるものはその小説しかなかったのだからそこまでの関係でストップしてしまうよなぁと思ったのは私だけだろうか。あと、真中は夢追い人だけど夢への手がかりを掴めていないのでそういう自分に自信が持てない人なので、そういう人に才能を生かす機会を捨ててでも一緒にいたいというアプローチをしたらプレッシャーになって多分たじろぐ。だったらお互いの夢を追いかけててプレッシャーを与える関係ではなく、しかも鉄棒告白というバカバカしい告白方法で付き合いだすという流れと見せかけて実はもともと真中のことが気になっていた西野という方がくっつけやすいと思う。
なんてことをオチがついてから書くのは卑怯だな。でもなんか最終回と一気読みしたときの内容を合わせたらそういう結論になったから。