新人歓迎会

どうも、元家政婦です。一体何なんだあの一家は。やってることがサッチーミッチーと大してレベルが変わらんぞ。元家政婦が登場したということは、今後も良く解らない人物が登場してくるわけだ。私は兄も弟も大して好きじゃないので、この泥沼の展開を生暖かい視線で見守っているわけだが、奴らの相撲を見ているよりかはエンターテインメント性が高いかもしれない。
ところで今日は新人歓迎会だった。またしても修羅の道に飛び込んでくる前途ある若者が私の属するグループに一人やってきたのだった。喉が痛いのに酒ガバガバな上のマシンガントーク。こんな調子でよいんだろうか。夕方くらいに上死から「明日出てください」というメールが来てたんだけれども。知らんな。上死の名前などもう忘れた。自由気ままに出社することとする。出社するのかよ俺。