や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

「がんばれ!!タブチくん!!」

途中K-1の結果が気になったり、眠くなったりしたがなんとか全3作一挙放送を見た。若本規夫を3作目の一言のセリフでしか使わないという贅沢極まりないと思える声優の使い方は公開年が1980年という、まだ阪急ブレーブス南海ホークスが存在していた時代だけに仕方のないところである。なにぶん私がプロ野球に興味を示す前の話なので、見ていて懐かしいというよりも歴史上の出来事に思える。
この作品に登場しているような堤オーナーだったらまだ可愛げがあったのだがなぁ。