2004-12-08 焼肉 food どういうわけか、死華護の後で焼肉を食べに行った。私は、数ある焼肉屋のメニューの中でも小腸、いわゆるパイプ腸が大好きである。あの、じっくりと焼いたパイプ腸を口の中に入れ、奥歯で噛み締めたときにほとばしる内臓の脂が実においしい。 しかし、このおいしさを共有してくれる人が非常に少ない。特に女性からの評判がすこぶる悪い。偶然そういう女性とだけ同席しているからなのかもしれないが、内臓愛好家としては非常に残念でならない。内臓愛好家とはものすごい字面だな。