死華護ばっかり

こんな時間にこんなものを書いているということはお察しの通り今死華護から帰ってきたわけですが、誰も好き好んでこんな時間まで働いているわけではないのは全く持って自明というよりありません。
昨日、高校時代の友人からメールがあって、会社を辞めるとのことなので、じゃあ俺も一発かましてやろうかと思ったりもするわけですが、そこは「短気を起こすな」と諫める第2の自分(世渡り下手)がいてどうにかバランスを保っている状態です。
しかしながら、こういう日に限ってリクナビから普段来ないようなスカウトメールが来てしまったりして、続けるか変えるか、のるかそるか、殺るか殺られるかという一個人の人生を翻弄する一大イベントが発生するわけです。正直、ボーナスもらってしまうと残る理由もかなり希薄になるのは事実。やる気の無いものは去れと言われれば、はいそうしますと普通に言える自信がある今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。