や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

そうだ、京都へ行こう

というわけで、ちょっと京都へ現実逃避しに行ってきた。といっても、丹後地方のキャンプ場へ行ったのだが。
で、その貸しロッジはキッチン、バス、トイレは勿論のこと、エアコン、カラオケ、テレビゲームといった設備まであり、もはやリゾートホテルといった方が当てはまるほどの豪華さ。これをキャンプと呼んではマズいのではないかと当事者が不安になるほどのユルさ。しかし、これには大きな落とし穴があった。
やけに広いバスルーム、広さの割に2台しかないベッド、テレビゲームが実は3DO REAL、アダルトチャンネルとしか思えない有料チャンネルの存在、ティッシュがベッドの枕元にしかない、などこれ実はラブホテルだったんじゃという疑念が頭をよぎる。
実際、その貸しロッジの入り口にある看板には「」という文字が。つまり、入口で空室状況を知らせているという普通のホテルでは絶対にやらないことが行われていたのだ。想像してみて欲しい。貸しロッジに素泊まりする集団。こんなことはまずありえない。普通は予約してから行くものだ。予約してから行くのが通例なのだから、入口に空室状況を示す理由もない。最後には入口に料金体系まで書かれているのではないかとも思ったのだが、さすがにそこまでではなかった。しかし、以上の限りなくクロに近いグレーとしか言いようのない不利な状況証拠が集まった状態では、やはり元ラブホテルというレッテルを貼らざるを得ない。

私家版:namco×CAPCOM用語集

というわけで、各話タイトルの説明だけ書いてVer0.1としてみた。今後、各話タイトルから発展させる形で広げてみたり、4周目をプレイする際に、登場キャラや劇中のセリフなどを盛り込んでいきたいと思っている。ゲーオタナルシズムの具現化ともいえる。
各話タイトルについて書くだけでも、相当数のサイトから情報を得たり、検索しまくったりして結構時間がかかった。Ver1.0になるまでにどのくらいかかるのだろうか。でも、作業が楽しくて仕方がない。検証にかける時間も苦にならない。仕事ではなく、完全に趣味の領域での作業だからなんだけど。

New World * ぼくらの時間

フタコイ オルタナティブ OP&EDテーマ 「New World / ぼくらの時間」

フタコイ オルタナティブ OP&EDテーマ 「New World / ぼくらの時間」

エンディングの「ぼくらの時間」がすこぶる名曲だったので購入。実際フルコーラスで聴いてみて最初から最後まで鳥肌立ちっぱなしだった。一青窈あたりにカバーして欲しかったりする。