や16ぁ

やる気なんて初めから無かったんだなぁ

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戦艦バルログのカタパルトから飛んだときの眺めは最高だった

今日もnamco×CAPCOMである。だから、バルログといえばスペインのヒョーでも指輪物語の怪物でもなく、「ストライダー飛竜」に登場した空中戦艦バルログのことを指す。 このゲーム、特定キャラの技やスキルに今作に登場しなかったゲームネタが盛り込まれている…

ドルアーガの塔60階からの眺めは最高だった

最近上死から「あんまり根を詰めるなよ」と言われたのだが、そんなに疲れ切っているように見られるのだろうか。とてもじゃないがnamco×CAPCOMを夜遅くまでプレイしているからなどと死んでも言えない。 さて、ようやくドルアーガの塔を上りきって、次の舞台へ…

namco×CAPCOM

まさか「だじゃれのくに」まで再現していようとは・・・。私の故郷である富山県こと越中国は、「源平討魔伝」では駄洒落の国として存在していた。今でも思い出されるハイセンスな駄洒落の数々。「かねがね金がねぇ」、「巻物はお前をすくうろうる」、「魔人…

namco×CAPCOM

シルフィーの持ち技は今作に出られなかったカプコンゲームの恨みが乗り移ったかのような技ばかりなのだが、スキルにいたっては弥七はともかく、佐吉まで登場するというのはマニアックすぎる。佐吉を知ってるのはよっぽどのカプコンマニアか、ゲーメスト増刊…

ティンクルスタースプライツ-La Petite Princesse-

ファミ通の最終ページに広告が載っていてそれで存在を知った。一応待望の続編であるはずなのに全く心がときめかないのはなぜだろう。多分、前作の開発スタッフの大半がいなくなっているからなのではと予測できるからだ。今のメタルスラッグみたいなものか。…

namco×CAPCOM

死華護が忙しくてなかなかプレイする時間が取れないが、まぁなんとかゆっくり進めている。ガイの曲のアレンジがメチャメチャカッコ良かった。 今後、このゲームの説明をするときに「スーパーロボット大戦」という言葉を使用しないよう心にとどめたいと思う。

ナムコクロスカプコン

会社の人に触発されて購入。正直、予備知識といえばワルキューレの声を井上喜久子が担当しているということくらいだったのだが、話を聞いているとなかなかソソるものがあったので購入してみた。 最初の方は未プレイの「ゼノサーガ」のキャラが出てきたりして…

VS.スーパーマリオブラザーズ

最近のゲーセンにはレゲーのNin1みたいなものが多くなってきて、その中に入っていた。スーパーマリオブラザーズといえば説明の必要がないくらいの名作であるが、本作がアーケード仕様として市場に出回っていたことはあまり知られていないような気がする。 本…

ブロックカーニバル

世に多くのブロック崩しゲームがあれど、ステテコに腹巻のハゲオヤジと中年サラリーマンが主人公のブロック崩しなんて後にも先にもこのゲームだけである。しかもボールを跳ね返すパドル自身がこのオヤジども。いくつかのアイテムがあり、Wideアイテムを取る…

逆転裁判2

法廷モノが好きなので、このゲームの1作目の登場は個人的には衝撃的だった。非常にハチャメチャな内容なので推理アドベンチャー的な要素はあまりないが、法廷特有の緊張感とテンポのある展開が非常に面白い。だからこそ証拠集めパートは個人的には退屈な面も…

テトリス ザ・グランドマスター3 テラーインスティンクト

ようやく発見。二度と訪れることのないであろう筐体にプレイヤーデータを登録する俺。初プレイは操作モードを世界標準にしてしまったために回転に慣れず速攻でゲームオーバー。ブロックの初期状態まで変わるので慣れないうちは操作しづらかった。二回目は操…

MELTY BLOOD Act Cadenza

初めて見たのでプレイ、したかったのだが、結構な人気なので眺めることしか出来なかった。「MELTY BLOOD」は未プレイなので、もともとああいうゲーム性なのかどうかはわからないのだが、連続技がガンガン入り、爽快感のあるゲームであるように見えた。なぜか…

翼神 GIGAWING GENERATIONS

発売から既に半年経っているようだが、初めて見たのでプレイした。非常にド派手なシューティングなのだが、派手すぎるせいなのか、自機の弾と敵の弾とボーナスアイテムとがゴチャゴチャに入り混じり、見づらいさなかで敵弾に吸い寄せられるように突っ込む症…

雷電III

TAITO Type X基板だということを今日知った。だったらTGM3を入れてくれよと地元のゲーセンに言いたい。

beatmaniaIIDX 9th style

番組改編期は特番だらけで退屈なので、ついついプレイしてしまう。おそらくプレイしすぎなのだろうが、指先が痛くなってきた。さらにプレイすると腱鞘炎になりそうなので休むことにする。beatmaniaIIDXで腱鞘炎というのは非常に恥ずかしい。でも高校生のとき…

雷電III

見つけたのでプレイ。開発会社こそ変われど、未だにライセンスだけは持っているセイブ開発のシューティング事実上の4作目。雷電も時代の波に乗ってポリゴン化していた。 「ボーダーダウン」の時にも書いたのだが、ポリゴンのシューティングはなんか動きがモ…

エイポロリフールの話

ありえなさと懐かしさを感じさせるゲームを求めて、「ありす イン サイバーランド」にたどり着いた。しかし、千葉麗子の今の経歴が下手なホラよりも十分に上回るありえなさだったので、どんなネタを持ってしても千葉麗子には勝てないという結論に達した。千…

ありす イン サイバーランド2

世間ではPS2の後継機の話すら出ている状況だが、このご時世にPS1でひっそりと発売されていた。「ありす イン サイバーランド」から数えて実に8年ぶりの続編である。今回、千葉麗子はプロデューサーを勤める傍ら、声優としても関わっている。「真サムライスピ…

アンダーカバーコップス

久しぶりにプレイした。ファイナルファイトに代表される横スクロールアクションゲームの類なのだが、本作は北斗の拳的な世界と極めておバカなキャラクターたちのために非常に異彩を放った作品である。加えて後期アイレムの異常なまでのドット絵技術がキャラ…

アドベンチャークイズ カプコンワールド2

何気なくプレイしたのだが、思ったよりも長丁場でクリアまで時間がかかってしまった。本作は「2」と銘打っている以上、カプコンワールド1が存在しているわけで、クイズゲームとしてのトータルな完成度は2が上だが、カプコンキャラの立ち具合で言えば1の方が…

beatmaniaIIDX 9th style

家から出る直前に佐川急便が来る。絶妙なタイミングだ。すぐにプレイできないのが残念だが、不在票を入れられるよりははるかにマシである。 というわけで死華護を適当に済ませて早速プレイ。今回はPS2版DDRみたいに妙にハイレゾな画面である。画面がちらつい…

ドキドキまあちゃんゲーム

昨日書かなかったが、このゲームを萌えの視点から考察してみると、警視庁プロデュースのゲームでありながら非常に萌えの要素が多いことが驚きである。そんなことは既にいろんなところで語られているのだが。ちなみに私はミユキ巡査が良いと思いました。 あー…

ドキドキまあちゃんゲーム

警視庁HPに「お使いゲーム」=小学生に路上での危険訴え 今一番アツいゲームといえば「ドキドキまあちゃんゲーム」だ。好奇心旺盛で怖い者知らずなまあちゃんに襲いかかる不審者から逃れつつ無事に買い物をさせる、アドベンチャーゲーム(一部誇張アリ)であ…

ハイパーストリートファイターII

何気なく遊んでみたら楽しい楽しい。如何にストリートファイターIIが名作かということがわかるゲームである。発売されたのが2003年だがシステム自体は90年代中盤。かれこれ10年くらい前である。そんな古いゲームを元にしていても楽しめるのだから、名作と呼…

ドラゴンクエストVIII

ようやくゼシカ先生がハッスルダンスを覚えた。ということはこのドラクエ日記も最終回を迎えたわけだ。ちなみに、ラスボスも倒したわけだが、まだ1回目のクリアなので真のエンディングを見ることはまだ出来ていない。 今回のドラクエもそれなりに良い作品だ…

beatmaniaIIDX 8th style

久しぶりにプレイ。やっぱり「蒼い衝動」はいい曲だなぁ。ところで、9th styleの発売が結構前に決定したわけだが、これでようやく「Two DAYS OF LOVE」がプレイできるわけだ。こんな曲を楽しみにしているのは私ぐらいだろうが。

ドラゴンクエストVIII

ドグマチールじゃなくてドルマゲスを倒した。ゼシカ先生は見事に杖にのっとられたので、全力を挙げて叩きのめし、血迷ってとどめまで刺そうとした。相手が誰であろうと完膚なきまで叩き伏せるのが我がパーティ。ちなみにドグマチールは今私が飲んでいるクス…

ドラゴンクエストVIII

ゼシカ先生がラリホーマを覚えた。その気になればもっと早く進めることも出来るのだが、レベルが低くてポイントをおいろけにつぎ込めないためにおいろけがなかなかレベルアップしない。そういえば、ミーティアの説明でネタにされていたな。本当にこういう担…

ドラゴンクエストVIII

乳担当であるゼシカ先生がセクシービームを覚えた。基本的にここで書くドラクエの進捗はゼシカ先生の色気の進捗状況について書くこととする。布切れが少なくなっているのに守備力が上がっているというのも訳がわからなくて良い。「パーフェクトソルジャーズ…

ドラゴンクエストVIII

購入するつもりは全くなかったのだが、クリスマスプレゼントでもらったので、プレイすることにした。私はVIまでしかプレイしていないため、移動画面が俯瞰から主観ぽい画面に変わっており、移動が大変である。序盤で早速迷った。前途多難である。