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夏休み系アニメの一つが最終回を迎えた。評判は決してよくなかったが、青春ラブコメ好きであるために途中で視聴を止めることもなく最後まで見た。いきなり結婚式はちょっと唐突に感じたが、オープニングの桜吹雪といい、エンディングのアルバムをめくるとこ…
むつみタンハァハァハァハァハァハァハァハァ。ナニ蔑ンだ目で見てンだよ。ナニ見てンだよ！
最終回に向けて否応にも盛り上がって来ているせいか、もうちっともサイコサスペンスじゃないのに妙な緊張感を持ちながら見ている自分がいる。亜沙先輩の通常モードとブッ倒れモードのあまりの激しさに単なる病気ではないと思っていたが、そういう設定だった…
楓発狂前以来の明るいサブタイ&アイキャッチ。開始当初はこれがデフォルトだったが、ここ最近はなんかシリアスな展開への引きに使われているような気がして素直にホッとできないわけだが今回もシリアスな展開への引きだったわけで。 今回はいわば繋ぎの回で…
最終回かと思った。前回前々回の楓がアレだったので、今週もサイコサスペンスのノリで見ていただけに普通のラブストーリー展開だったのにも関わらず心臓バクバク。いつ稟が刺されるかとかいつ亜沙先輩が刺されるかとかマジでハラハラしながら見ていたし、多…
一日生きる事は、一歩進むことでありたい。 ところで、次回から舞台が中国山地になるみたいで、登場キャラが一新されるみたいなのだが、若本規夫の出番があるのかどうかだけが心配。これが「サザエさん」だったら多分舞台が地球外であっても若本規夫の出番が…
オークションでのアリア社長のぬいぐるみの暴騰ぶりに苦笑。このビジネスチャンスにぬいぐるみ再生産しないわけがないのでちょっと静観する。 今回はアリア社長の出番が少なめだったが、焼いも作り中の灯里との絶妙な掛け合いは最早芸術的ともいえる。出番が…
最終回かと思った。多分最もしょうもない地球の危機。見るものに有無を言わせないほどの超展開であっという間に地球に未曾有の危機が。それに加えて夢の世界が現実に流出したという説明だけでは納得の行かないカオスっぷり。Aパート終了時の「みんなついて来…
ある意味今最も目が離せない、手に汗握るサイコサスペンスなので今週も胃が痛くなるほどにヒィヒィ言いながら見ていた。亜沙先輩とのラブラブシーンなんて視聴者を恐怖に陥れるための前フリにしか見えない。 相変わらず稟は楓に対してわざとらしいまでに鈍感…
今回の若本語録 燕雀いずくんぞ鴻鵠の志をォ、知らんや 英訳すると、「Only a hero can understand heroism [a hero].」らしい。日本文より英文の方が意味がわかりやすいという。故事成語とかから引っ張ってくるようになるとネタ切れの感が否めない。ま…、ま…
アリア社長を見るのが週に一回の楽しみなのだが、今週はアリア社長ファンにはたまらない、アリア社長一色の展開だった。アリア社長って一応社長としての自覚を持っているんだな。その意気込みがすべて空回りで終わってしまうのもアリア社長の魅力的なところ…
生きる気力をなくした楓に再び生きる気力を持たせるために、自分に対する負の感情を植え付けさせるという稟の行動は、とてもガキのとる行動とは思えないほどに無茶なわけで、それで楓が復活したのは良いけどそのせいで恨まれて階段上から刃出したカッター落…
寒さに震えるものほど、太陽を暖かく感じる。人生の悩みを潜り抜けたものほど…。 肝心なところでくしゃみするハードボイルドペンギンさん萌え。もう「ガンパレード・オーケストラ」は若本語録だけで行く。寒いぜ。
キャリアのせいもあるだろうが、「機動戦士ガンダム」に出演したものの第1話で早々にアムロにやられるという役だった若本規夫。しかし、世が世なら彼がシャアの声を演じていても全くおかしくはなかったというあまりに独善的な思考のもと、シャアの名台詞を若…
サブタイもアイキャッチも初期のものに戻っていた。まぁ、今回はようやく明るい話に戻ったからな、と思えばラストの引きがダーク極まっていたが。また来週はシリアスサブタイに裸アイキャッチの予感。今までホントにぞんざいに扱われていた楓にようやくスポ…
The World of GOLDEN EGGS Vol.01 [DVD]出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2005/08/03メディア: DVD購入: 1人 クリック: 337回この商品を含むブログ (139件) を見る 例のAmazonの荷物の中身はコレ。今年見たアニメの中では多分一…
「スクライド」が見たくなって近所のビデオレンタル屋に走った。で、なかなか見つからなくてアニメコーナーの角から角まで歩き続け、なんか同じ人と何度もすれ違うという恥ずかし行為までやった結果見つかったのは「スパイラル」って全然違うジャン。スしか…
いきなりだがサブタイがおかしいぞ。 先週弱点についてのフォローがなさそうと書いたが、ちゃんとフォローしていた。しかし耳立て伏せや耳エキスパンダーって。しかもそれだけのトレーニングで弱点克服。ラッキーダンスが安来節って。鰹節がラインダンスって…
最近はめっきり旅行に行くことのなくなった磯野家だが、20年くらい前は色んなところに旅行に行っていた。サザエとマスオの新婚旅行がパリだったというのは原作にもあるエピソードだが、テレビでは多分本州は制覇しているはずである。記憶にあるのは、青森、…
予告で予想はできたんだけど18:00になったとたん血ドバドバで大爆笑。おいおい大丈夫かよ初回から飛ばしてんなー。この記事読んで見た人なんて「ズギャァァーッ」って思っているんじゃないかね。おもしれー。読み返してみたら、 10月からその"土6"でスタート…
無理やりラストに持っていったら、オーブ軍のモビルスーツ3機が異常に強すぎるという結果に。伏線どころか明らかにされていない設定を最終回に盛り込んだためにTVの前で「エェェェェっ」を連発する羽目になってしまった。中盤のシン・アスカ全裸シーンは「伝…
今週は必要以上にパンツをフィーチャーした上にノーパン喫茶だったためにR-15指定になってしまったと思われる。内容はメインストーリーから外れて一段落というところか。最近R-15の理由を探すことが楽しみになってきた。夜になると外は肌寒くなってくるよう…
こっちも最終回。結局面白いのかつまらないのか微妙なままで最終回。しかし、オープニングテーマが狂おしいほどに恥ずかしい歌であることだけはハッキリしている。 個人的に好感を持ったのは真殿光昭。おそらく「ぬぁ」って言わせたら日本で5本の指に入る男…
全体を通してみてみると、田舎を舞台としたノスタルジックな世界観が最後まで魅力を失うことのない作品で、そこが好きだった。 そしてやはり主役を張った井上喜久子の存在感が圧倒的だった。あの役は井上喜久子にしか演じられない。奥さまなんだけど結局のと…
会社の人から借りて見た。ルウム戦役を舞台に、期待の新兵器のつもりで戦闘の準備をしていたのに実は本命の新兵器（ザク）のカモフラージュに過ぎなかったという報われないプロジェクト系のお話。 メカとCGの親和性は高いと思うが、人間とCGの親和性はまだま…
「原作に忠実なシナリオ」とわざわざ書いているところに意気込みを感じる。しかし、ファンの人には申し訳ないが、「I's」の面白かったところは伊織といつきとの三角関係のところまででその後はどうにもダルい。しかも最終話付近は話の筋がよく解らなかった(…
初回にあんなにこき下ろしたのだが、毎週楽しみに見ている。最近はコメディ部分がなくなってラブストーリーと化しているが、それでも見ている。自然一杯で田舎の雰囲気がたまらない場面設定も好きだ。結局「D.C.S.S.」のときと同じ事を言っている。 でも評議…
なんか過去の感想を見てみると、ものすごい勢いでこき下ろしているのだが、毎週楽しみに見ている。こう、繁華街もあって、自然も一杯でという環境に住んでいるのがうらやましいなぁ、という本編の内容とは全く関係ないところで注目していたりするんだけど、…
はじめ人間ギャートルズ DVD-BOX (初回限定生産)出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2005/08/26メディア: DVD クリック: 41回この商品を含むブログ (35件) を見る 懐かしい。とはいえ、本放送は私が生まれる前なので、私は再放送を見ていたことにな…
先週録画した「ああっ女神さまっ」を今日見たのだが、千兵衛という本作どころか藤島康介ワールドにも登場しないような台詞回しで明らかに浮いているキャラが・・・ってオイこれ若本規夫じゃねーかっ。なんというか音速丸さんからパロディネタを抜いたような…
